カラー 第二回添削提出

テキストも2冊目になると、いろいろな配色が学べます
先日1回目の添削が戻ってきたけど、色の名前を全く覚えてなかった(^^;)


とくに和式名が覚えにくい。。。
鳶色(とび)、鴇色(とき)、鶸色(ひわ)、鶯色(うぐいす)と
鳥の名前が付いたものも多いが
私は、その大半の鳥を知らないという事実(==;)


本当に昔の日本人は繊細で、少しの色の違いを認識出来たんだな〜
確かに現代ほど原色に囲まれていなかったろうし、
きっと果実の熟れ具合や、薬草なんかの色を見極めて生活していたんだろうと思う


お・・・奥が深すぎる・・・。