極寒の飲み会

会社のお昼休みに友人が訪ねてきた。
先日、海外から帰国した彼女だ。
「ちょっと〜!今日ヒマ?7時に迎えに行くから飲み行くよ!!」
かくして急遽、ストレスがたまってるらしい彼女に付き合う事になった。


しかし土曜日の夜なので2〜3件回ったが満席で断られ
マイナス12度の中、凍った雪道を2人で歩く。
やっと空いてる店を見つけた。
主人「おなか空いてる?嫌いなものは?」
友人「空いてます。好き嫌いありません」
私「あの・・・ぴーまんが・・・(汗)」
はっはずかしい・・・(--;)大人なのにピーマンが嫌いとは・・・不覚だ。
おまかせで次々と料理が出てくる。しかもバランスいいから沢山食べられる。
へ〜楽チンだね(^^)料理選ぶのめんどうだったりするもんね


次は私の知り合いがやってるイタリアンのお店へ行った。
知人オーナー「生きてた?元気そうで良かった」
なかなか来れなかった詫びをし、ワインとおつまみ程度のものを頂いた。
けっこうお酒もいただきつつ友人とは延々4時間くらい話した。
特に重要な内容ではないけれど、とても楽しかった♪


翌日、その友人からのメールで目覚める。
『昨日ありがと!楽しかったよ♪今度ランチ行こう!またメールするね』